BeGoodCafeが、今、地域を本気で盛り上げていこうとしている
人々に焦点を当てたフォーラム「VISIONS」を、8月27〜28日(土・日)に
開催します。
http://visions.begoodcafe.com/
EJNもそのなかで、レクチャー、シンポジウム、ワークショップ、交流会と、
多彩な方法で「311以降の世界をどう生きるか」を本気で提唱していきたいと
思っています。
27日担当の糸長先生のインタビュー
VISIONS 開催概要
開催日:2011年 8月27日(土)〜28日(日)
会場:東京ウィメンズプラザ ホール 他
主催:NPO法人ビーグッドカフェ
特別協力:博報堂、(株)ピース・コミュニティ・プラン、greenz.jp、WorldShift Network Japan、エコビレッジ・ジャパン・ネットワーク
チケット:前売一般 1日券 3,000円、2日通し券 5,000円
当日:1日券 3,500円、2日通し券 6,000円
http://visions.begoodcafe.com/
311とエコビレッジ 概要
<8月27日(土)>
15:20-17:20 ホール
レクチャー「災害エコビレッジと脱経済成長社会への道」
【登壇者】
糸長浩司(いとなが・こうじ)/日本大学生物資源科学部教授
日本大学生物資源科学部教授、東京工業大学大学院修了、工学博士、一級建築士。農村建築学会理事・編集委員長。NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表、NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表、日本のエコビレッジ、パーマカルチャー、トランジッションタウンなどの活動をリードしている。日本全国での環境共生型で住民参画の村づくりを指導。20年近くエコロジカルで自立型の飯舘村のむらづくりを指導・支援してきた経緯から、今回の震災、原発事故においては、飯舘村後方支援チーム代表を務め、震災時からの継続的な支援活動をしている。著書には、『地球環境時代のまちづくり』(丸善)、『地域環境デザインと継承』(彰国社)、『2050年から環境をデザインする』(彰国社)などがある。
結城登美雄(ゆうき・とみお)/民俗研究家
1945年中国東北部(旧満州)生まれ。民俗研究家。山形大学人文学部卒業。宮城教育大学・東北大学大学院非常勤講師。「地元学」を提唱。東北各地、全国の村での「食の文化祭」等での助言活動を継続。「食の文化祭」で平成16年度(第55回)「芸術選奨文部科学大臣賞」受賞。著書「山に暮らす、海に生きる」(無明舎出版) 等。
佐々木豊志(ささき・とよし)/RQ市民災害救援センター現地本部長
岩手県遠野市生まれ、盛岡市育ち。くりこま高原自然学校代表。長年、野外自然環境教育活動、実践活動を実践している。今回の東日本大震災では、それらの経験を生かして、ホールアース自然学校のスタッフらとRQ市民災害支援センターを立ち上げ、現地での災害ボランティア活動支援で中心的な役割を果たしている。
18:00-20:00 視聴覚室
パネルディスカッション「災害エコビレッジと脱経済成長の復興再生社会への道」
【概要】
互いに連携し復興再生活動に奔走している飯舘村の村民や、避難民を受け入れ、新たなエコビレッジ的な自助、共助のコミュニティ構築を目指した人達を交えて、脱経済成長での復興再生社会を探る。
【コーディネーター】
糸長浩司(いとなが・こうじ)/日本大学生物資源科学部教授
日本大学生物資源科学部教授、東京工業大学大学院修了、工学博士、一級建築士。農村建築学会理事・編集委員長。NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表、NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表、日本のエコビレッジ、パーマカルチャー、トランジッションタウンなどの活動をリードしている。日本全国での環境共生型で住民参画の村づくりを指導。20年近くエコロジカルで自立型の飯舘村のむらづくりを指導・支援してきた経緯から、今回の震災、原発事故においては、飯舘村後方支援チーム代表を務め、震災時からの継続的な支援活動をしている。著書には、『地球環境時代のまちづくり』(丸善)、『地域環境デザインと継承』(彰国社)、『2050年から環境をデザインする』(彰国社)などがある。
【パネラー】
結城登美雄(ゆうき・とみお)/民俗研究家
1945年中国東北部(旧満州)生まれ。民俗研究家。山形大学人文学部卒業。宮城教育大学・東北大学大学院非常勤講師。「地元学」を提唱。東北各地、全国の村での「食の文化祭」等での助言活動を継続。「食の文化祭」で平成16年度(第55回)「芸術選奨文部科学大臣賞」受賞。著書「山に暮らす、海に生きる」(無明舎出版) 等。
佐藤健太/負けねど飯館
福島県飯舘村在住、飯舘村商工会議所青年部副部長。原発被害地域の飯舘村での、村民有志による「負げねど飯舘」の主要メンバーとして、被害対策等に関して村、県、国に対しての要望に関する情報発信役として活躍している。
福島県飯舘村在住、飯舘村商工会議所青年部副部長。原発被害地域の飯舘村での、村民有志による「負げねど飯舘」の主要メンバーとして、被害対策等に関して村、県、国に対しての要望に関する情報発信役として
松下修/NPOパーマ法人パーマカルチャーネットワーク九州代表理事
松下生活研究所代表、熊本大学非常勤講師、博士(公共政策学)。つながりのある社会、互酬的な経済共同体をテーマに、モノやカネといった経済的視点だけでなく、ヒトやクラシの視点から社会を創造してゆく事業や活動を行っている。
松下生活研究所代表、熊本大学非常勤講師、博士(公共政策学)。つながりのある社会、互酬的な経済共同体をテーマに、モノやカネといった経済的視点だけでなく、ヒトやクラシの視点から社会を創造してゆく事業や活動を行っている。

林悦子/日本エコビレッジ推進プロジェクト
高齢者、障害者の住まいから施設、まちづくりまで地域に密着した生活環境に関する研究をする傍ら、地球環境と人が調和した暮らしを求めて、パーマカルチャーのサイト、国内外のエコビレッジやコレクテイブハウジングなどを訪ね歩く。今はエコビレッジを普及・推進する活動(日本エコビレッジ推進プロジェクト)や教育プログラム(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE))の運営に携わり、食農住が満たされた心身ともに健康で豊かな暮らしとコミュニテイづくりをライフワークとし、霊性教育やホリステイックな学びの場づくりを探求している。
林良樹/NPO法人うず理事長
アメリカ、アジア、ヨーロッパを旅した後、鴨川の古民家へ移り住む。世界に調和という絵を描くアースアート(地球芸術)をライフワークとし、里山の村を舞台に、都市農村交流、地域通貨、コミュニティづくり、マーケット、棚田オーナー制、芸術活動など様々な活動をしている。3・11後は、「鴨川市大山支援村」を立ち上げ、東北の支援活動もはじめた。 アースアーティスト(地球芸術家)、鴨川自然王国理事、地域通貨「安房マネー」 事務局。NPO法人うず理事長、T&Tオルタナティブ研究所研究員
<8月28日(日)>
10:00-12:00 第二会議室
ワークショップ「ポスト311のエコビレッジ社会 『コミュニティデザインはじめの一歩/足元からはじめる 自分のくらし・コミュニティ』」
【概要】
311によって、私たちは大きな価値観の転換をせざるをえなくなりました。国や企業に頼らない、エネルギーや食料を自給する暮らしにするには? 「エコビレッジ」と呼ばれる暮らしをしている人々は、すでにこれらを模索していました。このワークショップではご自分の今の暮らしから、災害に強い暮らしやコミュニティへ、最初の一歩を真剣に考える時間にしたいと思います。ファシリテーターの手引きのもと、あなたを変える決意の場にしてください。
【ファシリテーター】
井口奈保/コミュニケーション・プロセス・デザイナー
慶応大学にて人間科学を専攻。卒業後、単身渡米し、Alliant International University, California School of Professional Psychology にて組織心理学修士を取得。多文化コミュニケーション、チームビルディング、コーチングなどの実践力を培いながら、日米組織行動比較、グローバルリーダーシップ論などの研究を行う。また、サンフランシスコの Grove ConsultantsInternational にて、グラフィック・ファシリテーションを用いた組織変革コンサルティングの手法を学ぶ。日本に帰国後、「人間のあらゆる社会的行動はコミュニケーションに集約できる」という世界観のもと、コミュニケーション・プロセス・デザイナーという職業を生み出す。コミュニケーションの基軸を、愛と信頼という人間の根源的なところに見出し、それを広めるべく分野や業種に捕われず統合的な活動をしている。日本を中心としたアジアに、ソーシャル・イノベーションの土壌を開墾せんと立ち上がったTEDxTokyo にてオペレーション・ディレクターを務め、運営組織のデザイン、プロジェクトファシリテーション、イベントプランニングなど多様な役割を担う。2010 年には、TEDxTokyo yz という、世界をよりよくしたいと真摯に野望を抱く若者がアクションを起こすためのコミュニティを創始。
13:00-14:40 第二会議室
レクチャー「ポスト311のエコビレッジ社会『日本全国のエコビレッジ実践から学ぶ!』」
【概要】
日本全国で「自分でエネルギーや食べ物をまかない、お互いに助け合う豊かな暮らし」に挑戦している人たちがいます。そんな人たちの生活をのぞくことができる時間です。既存の生活スタイルから抜け出る暮らしをしてみたい方は、ぜひイキイキとした姿を見てみてください!
【登壇団体】
ミレニアムシティ
千葉県香取市や旭市に定住型・別荘型のエコビレッジを建設し、毎月ワークショップを行っている。震災を受けて、国土交通省やURに国際救助都市の提案を立案し、実現に向けて活動している。また、岩手県大船渡市で被災者の方々とのワークショップを通じて、エコビレッジの考え方を盛り込んだ復興事業にも取り組んでいる。
いるかビレッジ
2008年、区画整理事業によって畑が宅地化され、その後の土地の活用方法としてエコビレッジづくりを始める。現在、コモンハウスを「いるカフェ」(コミュニティカフェ)を運営。畑を中心とした少人数託児や高齢者施設、パーマカルチャーガーデンを企画中。2012年オープンを目指す。


アズワン
個々に自分だけの幸福を得ようとするのではなく、周囲・社会の人達と共に仲良く進歩発展しようとする中にこそ、物やお金では賄えない 、本当の安心・満足があると考えています。怒りや争い、罪や罰もなく、一人の不幸もなく、どの人も家族のように和気藹々と暮らせるコミュニティを目指しての研究と実験を、日々積み重ねています。


寺田本家
千葉県神崎町で330年続く日本酒蔵元。「自然に学ぶ酒造り」を合言葉に、昔ながらの手作りで自然の摂理に則った酒造りを探求する。お酒を通して微生物と共生する自然な暮らし方や本来の伝統の発酵文化をお伝えすることを使命とする。地域おこしにも関わり「発酵の里こうざき」として行政・地域住民をも巻き込み町をイキイキワクワク活性化させている。

Ecovillage Design Education
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)は、国連の「持続可能な発展のための教育の10年」として認証された、持続可能なコミュニティや地域づくりを実践する国際的な教育カリキュラムです。第2期EDE(2010年度)はアジア学院(栃木県那須)で20名程が参加し、経済、社会、世界観、環境、食と健康の視点で包括的かつ体験的な学びを修了しました。
15:00-16:00 第二会議室
交流会「ポスト311のエコビレッジ社会『全国エコビレッジ見本市』」
【概要】
都市・郊外・農村で、お互いに助け合いながら生活する豊かなコミュニティとじっくり話ができる時間です。展示や販売などから、コミュニティの息吹を感じとり、目指す未来へつないでゆくにはどうしたらよいか、どんどん相談してみてください。出入り自由でご覧いただけます。
【出展団体】
かんかん森
広いコミュニティリビングとキッチンを持った、コレクティブハウジング。希望者が集まって食事をとるコモンミールや、屋上菜園などが行われている

えこのわラボ
日本エコビレッジ推進プロジェクトの有志が行っている「都会のマンション活性プロジェクト」。コモンルームを作り、住人のためのイベントを開催している
結びめ
滋賀県高島市で地域課題に取り組みながら、低エネルギーで持続可能な暮らしを提案している。地元イベントやセルフビルド、アートフェスなどを企画・運営。

ミレニアムシティ
千葉県香取市や旭市に定住型・別荘型のエコビレッジを建設し、毎月ワークショップを行っている。震災を受けて、国土交通省やURに国際救助都市の提案を立案し、実現に向けて活動している。また、岩手県大船渡市で被災者の方々とのワークショップを通じて、エコビレッジの考え方を盛り込んだ復興事業にも取り組んでいる。

Ecovillage Design Education
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)は、国連の「持続可能な発展のための教育の10年」として認証された、持続可能なコミュニティや地域づくりを実践する国際的な教育カリキュラムです。第2期EDE(2010年度)はアジア学院(栃木県那須)で20名程が参加し、経済、社会、世界観、環境、食と健康の視点で包括的かつ体験的な学びを修了しました。
いるかビレッジ
2008年、区画整理事業によって畑が宅地化され、その後の土地の活用方法としてエコビレッジづくりを始める。現在、コモンハウスを「いるカフェ」(コミュニティカフェ)を運営。畑を中心とした少人数託児や高齢者施設、パーマカルチャーガーデンを企画中。2012年オープンを目指す。

